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冬日記

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『すべからく』 の使い方 

なんか最近よく耳にする「すべからく」について

■ 元々は漢語 「須」 から
 用法:「すべからく~べし」
 意味:~すべきである(need to)


■ 現代では、「全て(all)」の意味で用いられている。

現代の用法は本来全くもって誤法ではありますが・・・
もうこっちの意味でいいんじゃないかというくらい使われていますね。
古典を学んでからこの言葉を知った身としては甚だ気になる言葉ではありますが、
現在の使われ方を先に聞くと特に違和感もないのではないでしょうか。


古語と現代語ははからずも食い違いが出ておりますが、
他の言葉だとそういうものだと受け入れる人も多いですし、
「須らく/須く」もこうやって多くの人に受け入れやすい意味に変わっていく過渡期なんでしょう。


もう「~すべきである」と「すべて」の2つの意味を持つ言葉として認識してればいいという感じですね。


とはいえ、意味を誤解されやすいので、使用する側としてはあまり使うべきではない言葉かもしれません。
目にした所で誤用だと突っ込むのも果てしなく野暮というものです。
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2012/01/07 Sat. 23:26 | trackback: 0 | 本文: 0edit

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