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冬日記

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NetworkManagerについて 

RHEL6より標準装備となったNetworkManagerについてまとめ。
前からサービス自体はありましたが、最近のディストリビューションだと標準搭載が多いみたいですね。

そもそもNetworkManagerとは、動的なネットワーク管理システムでGUIで容易に設定できるツールのこと。
「動的」というのがポイントで、自動で適切なネットワーク設定をしてくれるため、ノートPCで外部で接続するときなんかには大変重宝するツールであると。

ただ、勝手に色々やってくれるため、固定IPのサーバーなんかではちょっと扱いにくい感じですね。
特に、NetworkManagerデーモンが起動している状態だと、/etc/resolv.conf を自動で上書きしてしまう為、
知らないととっても困ることが発生します。


そこでこういったディストリビューションで従来のようにネットワークを使う場合には次のように停止しちゃいましょう。

■サービスの停止
 /etc/rc.d/init.d/NetworkManager status   ← 確認
 /etc/rc.d/init.d/NetworkManager stop   ← 停止
 /etc/rc.d/init.d/NetworkManager status   ← 確認

■システム再起動後も動かさないようにする。
 chkconfig NetworkManager --list   ← 確認
 chkconfig NetworkManager off     ← 自動起動のオフ
 chkconfig NetworkManager --list   ← 確認


詳細は以下のデプロイメントより
http://docs.redhat.com/docs/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Deployment_Guide/index.html


ちなみに、従来の/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0に
NM_CONTROLLEDという項目がありますが、「yes」とすると、NetworkManagerが起動している状態で
このファイルをNetworkManagerで管理できるようにするというものです。
「no」にすると、GUIツールと、このファイルが別々に管理できるようになりますが、とても混乱するので、
NetworkManagerを使うなら NM_CONTROLLED=yew、使わないならNM_CONTROLLED=noが良いですね。


さらに蛇足ですが、NM_CONTROLLED=noとしてもNetworkManagerが起動していれば、勝手にresolv.confは書き換えられてしまうので、今まで通りでうまくいかない!と思ったらとりあえずサービスを停止しておくと安心です。


うまく活用できれば役立つとは思うんですけどなかなか難しいですよね・・・
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2012/01/07 Sat. 01:12 | trackback: 0 | 本文: 0edit

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